大人女性が輝くための自分磨きのはじめ方(3)
【第3回】実は誰もが感じる?「エステに行くのは恥ずかしい」と感じる大人女性の心理
「エステに行きたいけれど、ちょっと恥ずかしい…」
大人女性の多くがなんとなく抱く、この気持ち。特に、50代前後になると、周囲の目や立場を気にして、このような戸惑いを感じることも多いかもしれません。
先日、ご来店頂いたお客様も、最初は少し照れながらこう話していました。
「若い頃ならともかく、今さらエステに通うなんて、ちょっと恥ずかしい気がして…」
この一言には、自分を甘やかすことへの後ろめたさや、他人にどう見られるかを気にする心理が現れていました。
でも、心理学的に言うと、この「恥ずかしい」と感じる気持ちは自然なものです。人は誰でも、自分だけ特別扱いされることや、普段とは違う行動をするときに緊張や照れを感じます。エステに行くこともまさにそのひとつ。初めての場所や、知らないスタッフとの空間で、ちょっとした不安や緊張が生まれるのです。
重要なのは、その気持ちに無理に抵抗せず、受け入れること。恥ずかしさは、決して「行ってはいけない理由」ではありません。むしろ、自分の体や心に向き合う勇気の表れです。そして、一歩踏み出してみると、驚くほどリラックスでき、心も体も軽くなる感覚を得られることがほとんどです。
エステは、他人に見せるためのものではなく、自分をねぎらい、心身を整える時間。誰もが感じる恥ずかしさを少しだけ乗り越え、自分のためにその時間を持つことで、充実感や安心感が生まれます。
「恥ずかしい」と思う気持ちは、ごく自然な心理です。でも、その一歩を踏み出すことで、自分を大切にする時間が手に入る。50代の大人女性だからこそ、ぜひ体験してほしい、自分だけの特別なひとときなのです。