【私がサロンを始めた理由】

私は現在、「くすみ・シミ」改善サロンの店長をしています。
なぜ、数ある美容分野のなかで「くすみ・シミ」に特化したサロンを開こうと決意したのか-
それは、美容への単なる興味ではなく、女性が「もう一度、自分を好きになる瞬間」を作りたいという強い想いがあったからです。

エステ業界には多くの専門サロンがあります。最先端のマシンや珍しい施術を打ち出すサロンもありますが、私はあえて「誰もがいつか直面するお肌の悩み」に真正面から向き合う道を選びました。華やかさや流行を追うのではなく、優しい手のぬくもりを感じられるハンドマッサージを主体とした施術により、多くの女性の心に寄り添える“本質的な美容”を大切にしたかったからです。その決意を、私のなかで温かい信念にしてくれたのは、母の存在でした。母は、長い間、家族のために自分の時間や心を惜しみなく捧げてくれませした。ある時、鏡の前でそっとシミを気にしている母の横顔を何気なく見てしまいました。
自分のことはいつも後回し。それは、たくさんの頑張りを重ねてきた証です。肌の悩みを前にして、「もう年だからね」と少し寂しそうに笑っていました。しかし、その穏やかな笑顔の奥には、女性として「本当は、もう少しでも輝いていたい」という、ささやかな願いが確かに見えました。

かつては娘だった私も、今は母となり、その気持ちが深く、しみ込むように心に響きました。だからこそ、私は強く願いました。たくさんの経験を重ねてきた女性の「諦め」ではなく「願い」に寄り添い、美を通じて再び前向きな気持ちを取り戻してもらう存在になりたいと思いました。昔と違い、今は、60代、70代となっても、年齢を感じさせずに、輝いている女性はたくさんいます。皆様に、そのような女性になって頂きたいと心から思うようになったのです。

セラピストとして多くのお客様と接していくうちに、同じような悩みを抱える女性が本当に多いことを実感しました。40代・50代の女性は、仕事や家庭、介護など、人生の責任をたくさん背負いながら毎日を頑張っています。その心の疲れやストレスは、最初に「肌」に現れます。くすみやシミは単なる外見上の悩みではなく、心の重さや時間の積み重ねを映す「サイン」です。そしてこの悩みは、自己流のケアでは変化を感じにくく、年齢とともに深く定着していきます。だからこそ、くすみやシミを改善し、心に光を取り戻すお手伝いをしたいと、改めて思ったのです。
実際、施術後にお客様が鏡を見てパッと笑顔になる瞬間に何度も立ち会ってきました。その笑顔は、肌が明るくなったという満足感だけではなく、「自分を大切にできた」という自信に満ちています。表情が柔らかくなり、声のトーンまで明るくなるその変化を見るたび、この道を選んでよかったと心から思います。

本サロンは、長い間、自分のことを後回しにしてきた女性たちが、もう一度自分自身と向き合い、「自分を好きになる」ための場所でありたいと思っています。肌は、年齢を重ねても変えることができます。くすみが晴れ、シミが薄くなったときの喜びのの瞬間を一人でも多くの方と共有するために私は、くすみとシミの改善のサポートをさせて頂く道を歩み続けたいと思っています。

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