『まだ大丈夫』を繰り返していませんか?

「ちょっと疲れているけど、まだ大丈夫」、「忙しいだけだから、落ち着けば平気」、そうやって、自分に言い聞かせるように過ごしていませんか。
この「まだ大丈夫」という言葉は、とても便利です。弱音を吐かなくていいし、立ち止まらずに済みます。周りに迷惑をかけないための、優しさでもあります。でも、その言葉を、何度も何度も繰り返しているとしたら、それはすでに、心や体からのサインを見過ごしている状態かもしれません。

疲れは、いきなり限界として現れるわけではありません。最初は、寝てもスッキリしない、集中力が落ちる、些細なことでイライラしまする。それでも「このくらいなら」とやり過ごしているうちに、気づいたときには、不調が当たり前になってしまいます。特に、責任感が強い人ほど「まだ大丈夫」を使いがちです。自分よりも周りを優先し、休む理由を後回しにしてしまいます。そして、頑張っている自覚がないまま、疲れだけが少しずつ積み重なっていきます。

本当は、「大丈夫じゃない」と感じる前に休めたらいいのですが、多くの人は、限界が近づいてからでないと立ち止まれません。
それは意志の弱さではなく、これまでずっと頑張ってきた証です。実は、頑張り続けて倒れてしまうと、かえって周りに大きな迷惑をかけてしまうことがあります。急に休まなければならなくなったり、代わりの人が必要になったり、本当は迷惑をかけたくなくて頑張っていたのに、結果的にその思いとは逆の形になってしまうのです。

だからこそ、「まだ大丈夫」と言い続けるよりも、少し早めに休む勇気がとても大切になります。休むことは、逃げでも甘えでもありません。自分を整え、周りとの関係を守るための、大切な選択です。ドライヘッドスパは、「もう限界です」と言わなくてもいい場所。倒れてしまう前に、立ち止まるための時間です。頭の力がふっと抜けたとき、「思っていたより疲れていたんだ」と気づく方も少なくありません。それは、頑張りすぎてきた自分を責めるためではなく、これからも無理なく過ごすための気づきです。

「まだ大丈夫」を繰り返してきたあなたへ。大丈夫なうちに休んでいいのです。本サロンは、そんな、お客様にそっと寄り添う場所でありたいと思っています。

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