コンビニ店員さんの笑顔から学んだ「日常に寄り添う接客」

私の地元はお店が少なく、出勤前にコンビニに立ち寄ることがよくあります。ある日、いつものようにコンビニでチョコレートを買ったところ、なんとなく顔見知りとなった店員さんが笑顔で挨拶してくれました。ふと心がほっと暖かくなる瞬間でした。
その店員さんは特別なサービスをしているわけではありません。ただ、「いつもありがとうございます。今日もお仕事上手くいきますように」と一言かけてくれただけです。日常の一瞬に寄り添う言葉に心を温められ、うれしくなったのです。

エステサロンでも、施術の技術はもちろん大切ですが、それだけではありません。お客様の日常に寄り添う声かけや態度こそが、安心感や満足感につながります。
先日、3回目にご来店された50代のお客様の施術中、お肌の状態が変化していることに気づきました。
「お肌にふっくら感が戻ってきましたね」、「水分量がアップして、モチモチしてきましたね」と声をかけると、お客様の表情がぱっと明るくなりました。“これまで、努力してエステに通っていたことは間違ってなかった”という思いを感じてくださったのだと思います。その後の施術中も、いつも以上にリラックスして身を委ねてくださいました。

日常の中での何気ない気遣いが人の心を温めるように、エステでも施術以外の声かけや細やかな配慮が、お客様の満足度や信頼感を大きく高めます。セラピストとして、ただ技術を提供するだけでなく、こうした小さなコミュニケーションも大切にしていきたいと改めて感じました。

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